アマモ場の保全、回復に努力しましょう。

 

小さな地曳網による生物調査(秋季)を行います!

コロナの感染拡大・第7波がどうなるか心配ですが、秋季調査を9月でなく以下のように8月、それも夏休み中に初めて行います。

ご参加頂ける方は、当日お出かけになる前に身体の調子をチェックして、熱や咳など少しでも普段と違い、おかしいなと思う点があれば、お出かけを取り止めて下さい。また、電車、バスなど現地までの移動は、マスク着用、3密を避けるなど、感染対策を十分考慮して下さるようお願いします。また、コロナだけでなく熱中症への対策も準備してお越し下さい。

車でお越しの方は、現地につきましたら当NPOスタッフにご連絡ください。駐車位置を言います。

月末までには暑さも和らぎ、日々過ごしやすくなり、コロナも高止まりから減少していることを願っています。 なお、天候不順であれば地曳網は中止します。その場合は当日の朝7:00までに、本ホームページに掲載しますので、お出かけになる前にご確認くださるようお願いします。

 

アマモ種子の選別作業は無事終わりました!

7月中頃から月末にかけての天気予報は発表機関によって違い、発表のたびに傘マークが出たり入ったりで、種子選別作業を予定している28日〜31日の4日間がどうなるかやきもきしましたが、3日ほど前に傘マークが消えて安定して、曇りか晴れの予報に。そこで、予報が変わらないよう早く終わろうということで、2830日の3日間で行うことにしました。

28()はスタッフ3名で、まず種子選別作業が円滑に行えるよう準備をし、他機関からお預かりしている種子の選別作業を行いました。これで、明日から多くの方が来られても問題がく選別作業が行えることを確認して終わりにしました。

29()は水槽で養生中の明石市江井ヶ島の種子を実際に採取した須磨里海の会、りコラボコウ、ベ、兵庫県立神戸高校、立命館大学環境都市工学科、東洋建設鰍フ方々です。総勢、なんと19名です。

他機関からお預かりしている種子で一通り、選別作業を一緒に行い、作業の流れを知って頂いたうえで、皆さんの手で採取した江井ヶ島のアマモ種子の選別を行って頂きました。

今回は前面泊地の維持浚渫のためすぐに水槽で養生できず、まず旧港の岸壁前面に吊下げましたが、水深が浅いことから、大潮で潮位が下がり、花枝を入れた養生袋が水面上に出て、花枝が乾燥することを避けるため、袋が水中でなく海底に着底するほどまでにしておいた。このためかゴカイが養生袋内に多く岸壁前面での水中養生は入り込んだようで、これまで以上に多くゴカイが見られた。そして、選別した種子の成熟した茶褐色の種子の割合が少なく、成熟する手前の黄色の種子の割合が多いいようで、これがゴカイの食害によるものか今後検討する必要があります。

そして、他機関からお預かりしている種子ですが、参加者全員が各自1袋、選別作業を体験していただき、本日の作業を終えました。

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2022.7.29 アマモ種子選別作業

最終日の30()も昨日と同じで529日にアマモ種子を採取した大阪海さくら、須磨里海の会ほか6名の方々です。皆さん昨年も来られており、選別作業の流れはご存じで、江井ヶ島の種子をスタッフの作業手順にに合わせて行い、そのあと他機関からお預かりしている種子を各自選別し、水槽に吊下げた嚢は全てなくなり、種子選別作業は終了です。

選別したアマモ種子は事務所に持ち帰り、温度4℃に設定した恒温高湿箱に入れ、保存しています。

  播磨灘から大阪湾でアマモ場再生活動をされている団体の方々の参加で今年のアマモ種子選別作業を終えることができました。ありがとうございました。

 

特定非営利活動法人アマモ種子バンク

連絡先(事務所): 〒663-8142 兵庫県西宮市鳴尾浜1丁目1番8号

電話/FAX0798-42-3884

E-mail amamojimukyoku@amamobank.sakura.ne.jp

 

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最終更新日: 2022812